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崔泓熙(チェ・ホンヒ)総裁 テコンドー(跆拳道)とは、崔泓熙(チェ・ホンヒ)総裁が発足させた朝鮮半島発祥の近代武術です。1955年4月11日、名称制定委員会により正式にテコンドー(跆拳道)という名が認定されました。

「足技のボクシング」と形容されるほど、他には類をみない多彩で華麗な足技が豊富な武道です。 テコンドーの「跆」は、踏む、跳ぶ、蹴る、という足技を、「拳」は突く、叩く、受ける、などの手技を、「道」は、礼に始まり礼に終わる人の道、すなわち、精神をあらわしているのです。


世界でテコンドー

全身のバネを駆使したダイナミックかつシャープな動作が特徴でありながら、人体の仕組みを研究・理解したうえに完成された理にかなった動作、格闘、護身術としてだけでなく、健康促進の手段や、オリンピックなどスポーツ競技としてその名を馳せただけでなく情操教育の一環として世界各国で親しまれています。


現在では世界125ヶ国。4000万人もの人々がテコンドーの修練に励んでいます。
スピーディーで豪快華麗な変幻自在の足技は、ハリウッドのアクションスター等も稽古に励んでいます。


飛び後ろ回し蹴り
また、バンダイナムコゲームスが手がける鉄拳シリーズにも登場する花郎(ファラン)や白頭山(ペク・トー・サン)が使う格闘技であることでも有名あり、ファランのモーションキャプチャーをテコンドー世界チャンピオン黄秀一師賢が担当されています。

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